3ヶ国(日本、イギリス、セブ)でIELTSを受験、そして英語力以外で必要なIELTS対策

 

今日はIELTSの試験の中味についてお話します。試験の構成は、下記の4つに分かれています。

 

Listening (30分)
Reading (60分)
Writing (60分)
Speaking (約15分)

 

そして、具体的なスケジュール。

 

1、Listening/Reading/Writingは、土曜日の午前中に、休憩なしで実施されます。

この「休憩なし」がポイントです。つまり、試験開始前の説明や休憩を含むと、3時間半弱、席を離れることができないのです。

正確には、試験中にはトイレに行くことができるのですが、時間を失うだけです。一方で、休憩時間にはトイレには行けません。

従って、トイレの近い方は、試験当日の朝は、水分を控えた方が無難ですね。実際、私も、利尿作用の強いといわれるコーヒーは控えていました。

IELTS=トイレ対策、これ超重要です!!

 

2、Speakingは、単独で別の日に行われます。

日本では翌日の日曜日に、セブでは同じ週の平日に、他の科目に先行して行われます。一方、イギリスでは、同日に受けることが出来るため、1日で全てを完了することができます。

私がIELTSで最も苦しんだのは、上述の「休憩なし」と「手書き」でした。そう、IELTSは、鉛筆での手書き回答、なのです。何故か、日本とセブでは、シャープペンシルも認められません。

Listening, Readingはまだしも、Writingにおいて「1時間書き続ける」というのは拷問以外の何物でもありませんでした。

書くのに慣れていないのは勿論、私の字は汚いため(自分でも判読不能)、一度書いたものを消しては書き換えるという作業の連続でした。

「書くこと」に自信のない方は、綺麗な英語を早く書く練習をされることをお勧めします。

そういえば、イギリスでは認められるのはボールペンのみです。間違えても修正液は使わずに、線で消して書き続けます。こんなところでも、文化の違いはあるもので、非常に興味深く感じました。

MBA(大学院)の試験でも同様でしたね。MBAの試験では、各科目、2時間書きっぱなしです(それでも時間が足りないくらい)。いま考えると、よくあんなに英語を書けたものだと、我ながら感心します。

次回は、IELTSのスコアについてお話します。

 

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