欧州紀行(6)チューリッヒ エビアン1本 400円?

 

チューリッヒです。
初スイスです。

 

フランクフルト発 6:50
チューリッヒ着  11:00

 

108ユーロ(約15,000円)の快適な4時間の電車の旅です。

 

乗り換えなしと聞いて爆睡していたのですが、目が覚めたら社内には誰もおらず、駅に停車していました。バーゼル駅。スイスの首都ですね。一瞬混乱しましたが、無事乗り換え。もう少し寝ていたら、フランクフルトに逆戻りでした。

 

欧州の電車はかなり優れていますが、やはり日本ほど至れり尽くせりではありません。「誰も起こしてくれない」って、冷たすぎです。

 

話は逸れますが、以前ポーランドのワルシャワからベルリンまで電車で移動した際、受け取ったチケットに座席番号はあるものの、車両番号がない。チケットはポーランド語。しかも、ポーランド全然英語通じない。

 

ようやく駅の係員を見つけてチケットを差出し聞くと、「182号車だよ」とのこと。確かに、182という数字はあったが、まさかこれが車両番号とは。。。勿論、182個も車両はありません。車両番号、ランダムにふるって想像の域を超えてますね。

 

さて、スイス。
これまた、美しい国です。
どうやら、私は「ドイツ語圏」が好きかもしれません。

 

ドイツ
オーストリア
スイス
オランダ(オランダはドイツ語ではないですが、言語も文化もすごく似ています)。

 

街が綺麗に保たれていて、ゴミも少ない。抜群の運転マナー。どこでも歩行者が優先されます。何事にも「きちんとしてる」感があり、日本人には安心感がありますね。

 

個人的には、チューリッヒは、アムステルダムに似ているように感じました。こじんまりした街中を、トラムが走り、自転車が庶民の足として定着していて、イギリスほど重厚でない建築物が街を軽やかに彩ります。空気も乾いていて爽やかで最高です。

↑、チューリッヒの中心部を流れる川です。この透明度、伝わりますかね?

 

但し、非常に大きな難点があります。

 

それは、物価の高さ。

 

世界一高いとも言われています。私のこれまでの経験では、パリが1番、ロンドンが2番でしたが、確かにチューリッヒの方が高いです。

 

まず、駅の売店で買った350㎜のエビアン。
何と、3.5スイスフラン(400円)
日本の倍以上。

 

バナナ一房、3.4フラン(380円)
フィリピンの何倍?

 

サラダ、4.5フラン(約500円)
イギリスでも400円弱かな?

 

トマト6個入りのパック、5.35フラン(約600円)
1個100円?

 

外食の場合は、パリ、ロンドンとあまり差を感じませんでしたが、スーパーでの食品・日常雑貨については、チューリッヒが高いですね。

 

さて、次回はお待ちかねのスイス登山へ。

 

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